白馬シーズンスポーツキャンパス 活用研究

新たな研究活動が始まりました

桜美林大学白馬シーズンスポーツキャンパスの活用研究が始まりました。
メインテーマはキャンプを取り入れた活用研究とのことです。

本研究は谷ゼミ、山口ゼミ、戸崎ゼミの3ゼミ合同で行われ、谷ゼミからは3期生が中心に参加しているプロジェクトとなります。

今後の各活動についてHP・SNS等で公開していきますので、続報をおまちください。

白馬シーズンスポーツキャンパスとは?

長野県北部、標高約850メートルに位置する白馬山麓にあり、学生・生徒および教職員のための教育・研修施設です。
宿泊設備や会議室、グラウンドを有し、自然豊かな環境の中で実習・演習・研修の場として、またはクラブ等課外活動の合宿など、多目的に利用することができます。

白馬山麓の夏は涼やかで、トレッキングや登山をはじめとした、大自然を満喫できるさまざまなアクティビティを体験でき、また、冬は日本有数のスキーエリアとしてにぎわっています。
周辺には豊富な温泉施設や美術館、1998年に開催された長野オリンピックの際に使用された競技場など、
文化や歴史を体感できる多彩なスポットが点在し、
ここでしか味わえない数多くの魅力にあふれた場所となっています。